2019-04-16 第198回国会 衆議院 本会議 第19号
昨年三月九日に、野党四党プラス二名で原発ゼロ基本法案を提出しました。もう一年以上になりますが、いまだに経済産業委員会で審議してもらえません。今国会で速やかに原発ゼロ基本法案の審議ができるように、皆様の御協力をお願いいたします。 さて、先日、5Gの周波数割当てが行われました。
昨年三月九日に、野党四党プラス二名で原発ゼロ基本法案を提出しました。もう一年以上になりますが、いまだに経済産業委員会で審議してもらえません。今国会で速やかに原発ゼロ基本法案の審議ができるように、皆様の御協力をお願いいたします。 さて、先日、5Gの周波数割当てが行われました。
その後、与党三党プラス公明党の担当者が総理の要請に沿って解決案の協議を重ねて、各党での手続も経て、近々政府に提出する運びになってまいりました。
冒頭、三党プラス一の協議会に建設的野党としての立場で参加をしてまいりましたが、その最大の目的は、この健保法の改正を医療構造改革の第一歩にしたいという強い気持ちでその協議に参加してきたわけでございますが、私といたしましては、この与党の修正案、この内容が、甚だ、私どもの、構造改革の第一歩である健保法の改正という点から見まして非常に問題が多く残されたというふうに考えるわけであります。
やはり野党が結束していい候補を立てれば今でも自民党は負けるということを経験しておりますが、そういう意味ではシミュレーション、過去のデータを当てはめるときに、野党はむしろ三党なら三党プラス二割増し、自民党は自民党候補の得票の○・八掛け、このくらいでシミュレーションをしないと私は正確な数字ではないというふうに思っております。(発言する者あり)